関内ZAIMでの読書展「青々金時」での会期中、ライヴをしていただく事になりました!
”うっぽん LIVE”
10月6日(土) 17時から
(ノー・チャージ!)
うっぽんさんとの出会いは昨年の暮れころ。
大勢の湘南ミュージシャンが集うライヴイベントの中で、急遽飛び入りで歌う事になったうっぽんさん。
1曲だけ「恋の花」という自作の曲を歌いました。
初めて聴くうっぽんさんの歌に、私はじっと聞き入ってしまいました。
というか、持ってかれました。
周りはミュージシャンだらけで、しかも忘年会の要素もあったのでノリノリのワイワイだったのですが、うっぽんさんが現れて、イスに座って、ギターを構えて、歌って、歌い終わって、その場を去って、の一連の佇まいがとても印象深かったです。
歌声も素敵ですが、曲にもちゃんと顔があって、シンガーソングライターという感じです。
今回作った「青々金時」というお話は、女性が主人公で内容には「恋」が絡んでいます。
そんな展示の場所で、男性のうっぽんさんに「恋の花」を歌ってもらったら最高だろうなー、、という個人的な欲求で要求いたしました。
うっぽんさんはそんなにライヴをしないので、もっと色んな人に聴いてもらいたいな、という思いもあります。
「恋の花」の他にも「オレンジジュース」という名曲もあり、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」を翻訳して歌ったりしています。いいっすよ!
皆さん、是非是非、うっぽんLiveへもお越しください!!
注)「うっぽん」は本名ではありません。
”うっぽん LIVE”
10月6日(土) 17時から
(ノー・チャージ!)
うっぽんさんとの出会いは昨年の暮れころ。
大勢の湘南ミュージシャンが集うライヴイベントの中で、急遽飛び入りで歌う事になったうっぽんさん。
1曲だけ「恋の花」という自作の曲を歌いました。
初めて聴くうっぽんさんの歌に、私はじっと聞き入ってしまいました。
というか、持ってかれました。
周りはミュージシャンだらけで、しかも忘年会の要素もあったのでノリノリのワイワイだったのですが、うっぽんさんが現れて、イスに座って、ギターを構えて、歌って、歌い終わって、その場を去って、の一連の佇まいがとても印象深かったです。
歌声も素敵ですが、曲にもちゃんと顔があって、シンガーソングライターという感じです。
今回作った「青々金時」というお話は、女性が主人公で内容には「恋」が絡んでいます。
そんな展示の場所で、男性のうっぽんさんに「恋の花」を歌ってもらったら最高だろうなー、、という個人的な欲求で要求いたしました。
うっぽんさんはそんなにライヴをしないので、もっと色んな人に聴いてもらいたいな、という思いもあります。
「恋の花」の他にも「オレンジジュース」という名曲もあり、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」を翻訳して歌ったりしています。いいっすよ!
皆さん、是非是非、うっぽんLiveへもお越しください!!
注)「うっぽん」は本名ではありません。