輪の虹の中

ことばと日々とフォトと誰かと ”わ”

マリリン・モンロー

最近はマリリン・モンローづいている。
「イヴの総て」「ショウほど素敵な商売はない」「ナイアガラ」「ノックは無用」「恋愛アパート(Love Nest)」など。

づいてるきっかけは、今年劇場で観たミッシェル・ウィリアムズがマリリンを演じた「マリリン 七日間の恋」だったように思います。
それからというもの、意識していないのに手に取る作品にマリリンが現れる事が多い。
以外と端役も多い。
ミッシェルさんが演じたマリリンも魅力的でしたが、観終わって至った結論は「マリリン・モンローには誰もなれない」。

実直なお芝居と持って生まれた美声や可憐な歌声、実像はどうであれ完成されたイメージやキャラクターを形成できるというのは人並み外れた才能だと思います。
「マリリン・マンロー」だなんて天才的なネーミングが巡ってきただけでも凄い


「ノックは無用」のマリリンは、従来の奔放で無邪気な小悪魔イメージを覆す役柄で、初めて見る狂気のマリリンの芝居に思わず笑ってしまった。
マリリンの瞳に宿る光は、鬼気迫るものがありました。
とは言っても、マリリンの出演作の中では初期の方にあたるので、それもまた驚き。
「ノックは無用」なんて邦題ですが、シリアスドラマなんです。
「ナイアガラ」での意外な出番の終わり方も、贅沢な感じで面白い。

ビリー・ワイルダー好きとしては「七年目の浮気」をちゃんと見直せねば!
そういえば私の「ワイルダーならどうする?」はどこへ行ったのだろう?


sora

トレラベーガ国際短編映画祭

アメリカからの吉報に続き、またもや嬉しいお知らせです

この度、第13回トレラベーガ国際短編映画祭(スペイン・トレラベーガ)にて
杉田愉監督作「キユミの詩集 サユルの刺繍」が「エステラ・ドラダ金賞」を受賞しました

43カ国852作品の中からの見事一位

スペインもいつか必ず行きたい国です!
モナコ国際映画祭で出会った「サグラダファミリアの裏に住んでるよ」というスペイン人の彼らにも、もう一度会いに行こう




キネマ旬報

ただいま発売中最新号の「キネマ旬報」に「キユミの詩集 サユルの刺繍」(杉田愉監督)が見開き2ページで紹介されています
P144・155です。
じっくり論評して下さっています。

そして表紙はウッディ・アレン
ウッディ・アレンの作品では「マンハッタン」がお気に入りです!
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ロスにて

ブログのIDおよびパスワードをど忘れするという事態に陥り、更新が滞りました。

先ずはゴールデンウィーク中にテアトル新宿で開催された映画祭「映画太郎」にお越し頂いた皆さま、そして杉田愉監督「キユミの詩集 サユルの刺繍」を観て下さった皆さま、ありがとうございました

「キユミサユル」上映日が誕生日だった友人が観に行ってくれた事がとっても嬉しかったです。
そして映画を観た感想をこちらのブログにメッセージで送って下さった方もいて、感謝しております。

のに、ど忘れによる更新停滞...本当に失礼しました


そして狼狽える私の元に杉田監督から吉報が入りました!
先日ロサンゼルスにて行われたSunset International Film Festivalで、キユミの詩集 サユルの刺繍」が外国語映画部門で最優秀美術賞を受賞しました
嬉しいです

そして受賞の知らせとほぼ同じ頃、同じくロスの映画祭「第28回LA・アジア・パシフィック映画祭」でも上映されたそうです。

ロスに愛されてます
大好きなコーエン兄弟の作品「バートン・フィンク」もロスが舞台。
いつかロスに行く事を胸に誓いました



映画太郎

何度かこちらのブログでも紹介している杉田愉監督「キユミの詩集 サユルの刺繍」
がGWにテアトル新宿でレイトショー上映されます!
映画太郎という名の映画祭です
上映日時は5月1日(火)と4日(金)で21時からです。プログラムDにて!

映画太郎 http://eigataro.com/


今年は風邪と花粉症発症が併発して、花見どころではなかったです。
今日病院行きましたが、はっきり何の症状なのかは分かりません。
先生はさばさばと薬をくれました。
風邪と花粉症発症の併発は私の予想です。

えのさくら


本当に名著

「父の詫び状」向田邦子 著

記憶力も凄いけれど、物語を書く人にはそれだけの物語がその身に起こるのだなと思う。
物語、経験、観察.....
脱帽する帽子が足りない

む




ある日の春

りんご



さくら



春らしい春、求む
待てないので、フライング

jiyuu wo wataridori

”jiyuuを渡り鳥”のホームページを一旦閉鎖させていただいてます。
ドメインなどの契約が一年だったのと、次はMacのみでなくWindowsでもちゃんと開けるホームページを目指そうと思います。

渡り鳥bagを注文して下さったお客様やホームページを覗いて下さった方々、ありがとうございました
渡り鳥bagはこれからも製作していきますのでお問い合わせやご注文はこちらまで↓ご連絡ください。

jiyuuwowataridori@gmail.com

桜が咲いたら春らしい渡り鳥bagで出かけよう

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Mr. Fletcher's Song

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”僕らの未来へ逆回転”

構成上、最後までキチンと観てほしい映画です。
「映画は大勢の人たちが気持ちを集めて一生懸命作り上げたものだから、どんなにつまらなくても最初から最後まで必ずちゃんと観る」という誰かの言葉を時々思い出すことがあります。

始め笑い所がよく分からなかったけど、独特なカットのリズムや手触り感で飽きる事はなく、途中からはずいずい引き込まれて観ていました。

そしてエンディング曲がとっても良くてぐっとくる曲大発見というお釣りまでいただいた気分です。

それが、”Mr. Fletcher's Song”。
映画の為の書き下ろしらしく、タイトル通りフレッチャーという登場人物がモチーフになっているのでしょう。

エンディング曲は思わぬ発見があるので、映画館でも必ずエンドクレジットが終わり、館内放送が流れてから席を立つようにしています




日活撮影所

omuビル




美術制作のアシスタントで日活撮影所へ
初潜入!

正門の受付で「甲斐」という名字にやたら反応された、久々の感触

食堂も物つくりの人や職人さんが集まるから少し雰囲気が違う
食堂の人も忙しいはずなのにセカセカしていなくて、何だか落ち着くよ

オムライスをいただきました

撮影所は大きな、森のような生き物なんだなぁと感じました





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